葉ログ

何かが落ちてるブログです、拾って帰ってください。ブクマとブコメは私を救う。(*´▽`*)

バイク雑誌に投稿しようとしてパスした写真「俺サ」月刊オートバイの投稿コーナーに憧れて

 

昔の写真がでてきた

昔の写真がでてきました。記憶では四つ切サイズに焼いたのをスキャンしたJPEGデータです。

おやじがまだ若い頃、1980年代、デジタルカメラなんて世に無かったころのお話。カメラにフイルムを入れるのは、ラーメンに麺を入れるのと同じくらい当たり前でした。家にあったカメラは、母の二眼レフが一台。当然、われわれ兄弟は持ち出し禁止。そんな時代に満を持して発売されたのが富士フイルムの「写ルンです」でした。

 

 

バイク雑誌の投稿コーナー 「俺サ」

 

この当時、バイクでブイブイ言わせていた皆さんはご存知かもしれませんが、モーターマガジン社が発行していた電話帳みたいに分厚い月刊オートバイという雑誌に「俺達のサーキット」という投稿コーナーがありました。腕自慢のライダーが、ハングオンして膝をこすりながらコーナーを攻める写真を投稿するコーナーです。通称「俺サ」。わわわー、かっこいいじゃん、俺らも投稿しようぜー。

 

投稿写真を撮りに行く

 

走りなら負けてないかも知れないと出所不明の不思議な自信にあふれがちな若い頃。バイクで通勤し、休日にはツーリングとバイク三昧だった兄弟は、ある初夏の天気のいい日にカッチィィー写真を撮りに行くことに。

 

兄弟とも写真がドへた

 

「写ルンです」なので、何もしなくてもピントはまず合う。ていうか何もできない。オートフォーカスなんてもんじゃない、全フォーカス。しかし、手振れは防げない。流し撮りカメラマンの腰の回転は 駆け抜けるバイクに追いつかず、流れちまうのはバイクの方で 背景はきれいに撮れる。ゆれゆれの残像はホタルの写真みたい。「突っ込んでくるから、このコーナーで撮れよ。」といっても カメラマンのシャッターが間に合わず、次のコーナーでの後姿。右コーナーで近くをかすめるフルバンクした腹を撮りたかったのに。

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投稿をあきらめる

 

結局、ボツ写真のオンパレードで、投稿するには至りませんでした。

 

切株ライダーはこんな奴だった

 

この時のバイクは、ホンダのGL400ウイングカスタム。

ホンダGL400ウイングカスタムの写真

ホンダ公式ページより

 

乾燥重量198キロのおデブさん。縦置きVツインエンジンにシャフトドライブという変態バイクで、アクセルをひねるとエンジンの吹け上がりにあわせて右に少し起きる。燃費は10キロ。車体の幅がありステップ位置が低いので、コーナーを攻める時にはステップをゴリゴリ擦ってしまいます。ステップより先にセンタースタンドが接地するので、グラインダーでちょん切って外してました。工具で外そうとするとマフラーまで外す構造。

履いてたタイヤはバトラックスのBT11とBT12。タイヤの接地面のセンターが硬くてサイドが柔らかい組木構造で、タイヤサイドまでしっかり使える安心タイヤでした。サイドのゴムは、一走りして指で触ると指紋の凹みができる感じでベトベト。

 

ホンダGL400ウイングカスタムのアップ写真

拡大してみましょう。

バンクセンサーの右のステップは接地してガァーーーの真っ最中。本人はリーンウイズのつもりですが、弱リーンアウトですね。これから上体を更に右に落とすのか、もしかしたら次の逆コーナーに突っ込むために、引き起こしを始めた瞬間かもです。

 

おわりに

 

流し撮りに失敗した写真で思わぬ発見をしました。

車輪の上端はむちゃくちゃ動いてるのに接地している下端は静止してます。カメラは止まっている路面を写し、路面は止まっているので路面に接しているタイヤも当然止まっているから静止して写るんです。車輪は等速回転だけど進行方向に対しては、・・・つづく。

ブロガーには役に立つかもしれないご提案

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 おまけ

興奮を思い出したいあなたへ 現代のスゴイ奴 組長のハングオン

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