葉ログ

何かが落ちてるブログです、拾って帰ってください。

わたしの自由研究「体毛」 写真は はるか 映画スモールフット

子猫はるかの写真

今週のお題「わたしの自由研究」

  

 

イケメンの彼

営業の部署に配属されてきた彼は、東山紀之さんを寡黙にした感じのイケメンでした。おばちゃん達に人気がでそうなタイプ。うちの客層は小金持ちの自営業者の奥様方や、これからの成功を夢見るキャリアウーマンなど、90%が女性客。彼は、人間性さえ更に磨き上げて販売スキルを上げれば、将来有望と思える逸材だったかも知れません。

 

悩み多き彼

彼の悩みの一つは、足が長い細マッチョの体格。ジーンズを腰回りに合わせて買うと裾が足りなくて困るんだそう。長さを合わせて買わざるをえず、いつも腰回りがユルユルでしっくりこないとのことでした。もう一つの悩みは、毛深いこと。夕方になると口周りと顎が青くなってしまう泥棒フェイスのステレオタイプ、バックの中には常にシェーバーを待機させていました。

 

カミングアウトする彼

彼 : 「ねー、店長。陰毛ってどこまでなんですかね。定義ってのがあるんですかね。」

店長:「陰毛は生えてるとこまでだろー。突然、何?」

彼: 「俺ね、胸毛があるんですよ。」

店長:「男らしくていいじゃん。俺なんて腋毛も無いし羨ましいぞ。」

彼: 「俺ね、ヘソ毛もあるんですよ。」

店長:「おうおう、いいじゃん別に。」

彼: 「陰毛からヘソ毛が続いて胸毛につながってる。で、顎ひげまで。」

店長:「・・・・・・。」

彼: 「俺のヒゲって、陰毛なのかなー?」

マジ顔で 訥々とつとつと話す彼の気真面目さが忘れられない出来事であったのデアル。

 

毛深い映画

映画 スモールフット。雪男イエティはビッグフットとも呼ばれ、人間からは恐れられています。一方、人間はイエティからはスモールフットと呼ばれてる伝説の生き物だった。嘘に固められた世界で見つけた真実の取り扱いを巡って、どうするべきか。大人の事情で造られる嘘の世界。これから嘘の大海原にでていく子供たちにぜひ観てもらいたい、考えさせられる96分の作品です。 

 


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はい、おっしゃる通り、強引なのは得意技です。

 

おわりに

そういえば、ネコも全身毛だらけ。そもそもインモウという概念がありませんね。人間は色んなことに縛られる生き物です。毛深い彼は、実直な性格ゆえに大人の駆け引きの波に乗れず、程なく退社しました。ある意味テキトーな性格でしか務まらないトコだったもんなー。その後Sで始まる警備大手に勤務し、のびのびとお仕事ができてるようです。粋真面目で正義感あふれる彼にぴったりの職場ですね。

 

 まだ、里親募集中だったりして。

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