葉ログ

何かが落ちてるブログです、拾って帰ってください。無言ブクマの向こうの心が温かい。

アジュガの花が咲きました。トワイライトのコバルトブルーは最高。

 

アジュガの花が咲きました

アジュガの花がしっかり咲いたのです。

マルベリーの大鉢に誘致したアジュガの、生き残りです。

とってもきれいな青花のタワーですね。

 

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妖艶なコバルトブルー

なんて美しい色なんでしょう。

陽が沈み、これから夜の闇に包まれる少し前の時間。

昼間は紫がかった優しい青で愛嬌をふりまいてたアジュガの色が、太陽がおやすみを告げて隠れていくのにあわせて、なまめかしい深い青に変わります。

 

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周囲の色が遠慮を深め、「さあ 青さん、あなたが主役の時間きましたよ。」と、青色を祝福する時間、トワイライトタイム。

この時間のアジュガの色が一番スキです。

 

プルキニエ現象

薄暗いところでは、青色が鮮やかに見えます。

プルキニエさんが発見したので、プルキニエ現象と呼ばれています。

 

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昼間のアジュガの記事のご紹介。優しい青色です。

www.g-ninetyone.net

 

 薄暗いと青が映えるわけ

プルキニエ現象は、目の網膜に敷き詰められている色を識別する小さな小さなツブツブの働きが、明るさによってバトンタッチするから起こります。

明るいところでは「 錐体すいたい」というトンガリ細胞が、がんばります。

暗いところでは、「 桿体かんたい」という円柱細胞が、がんばります。

桿体細胞は、青を識別するのが得意なんですね。

それで、日の出前と夕闇がせまる前の薄明の時は、青色が抜きん出て鮮やかに見えるのです。

交差点を水色に塗装したり、黄色と水色を配した児童用の傘や、照明にも取り入れられています。 

参考:猫は赤色が判別できない

ニャンコは赤色が見えません。赤はグレーに見えています。

猫の目の網膜には、赤を識別する錐体がないのです。

赤を含むオレンジ色はくすんだ黄色に、赤を含む紫色はくすんだ青色に見えているハズです。おもちゃを買うときは赤色を選びがちですが、ネコには寂しいおもちゃかも。

その代わり、ほんのわずかな光源さえあれば、暗闇でも物が見えます。

鳥は紫外線の色を見ることができる種がいます。

彼らは、紫外色を識別する錐体を持っています。

その代わり、暗いところでの視認が苦手です。

限られた網膜の面積をどう有効利用しようかと進化した結果なんでしょうかね。

 

おわりに

アジュガの和名は、セイヨウジュウニヒトエです。

ジュウニヒトエというアジュガより控えめで優しい感じの日本種もあります。

重なる様が 「十二単」じゅうにひとえの衣装に似てるからだそうです。

アジュガはランナーを伸ばして増えます。株と株がランナーで手をつないでいるように見えるので、花言葉は「心休まる家庭」「強い友情」などがあります。

 

  オマケ この記事のタイトル考察

グーグルトレンドさんによると、

トワイライト(勝ち)>トワイライトタイム、

最高(勝ち)>妖艶

でした。

どうせ同じ時間をつぶすなら幸せになる方を選ぼうぜ。(*´▽`*) 

こいうことです。

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数日前のアジュガのつぼみ

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