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素人による筆ペン上達レクチャー 第一章【筆圧】

(約700文字)

 

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素人による筆ペン上達レクチャー

 

「素人による筆ペン上達レクチャー」では、文字の形の美しさは潔くあきらめ、自分の字の個性はそのままに、いかに上手に見えるかを考察して参ります。

 

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【第一章】筆圧

 

文字を書くときに、普通は筆圧を意識しません。硬筆で文字を書く時には筆圧を感じることもありますが、柔らかい毛筆では手に圧が跳ね返って来ませんのでピンときませんね。しかし、毛筆でも筆圧をうまく使い分けると強弱のあるそれっぽい文字を書くことが出来ます。筆圧が強い箇所は線が太くなり、筆圧が弱い箇所は細くなります。

一筆、書いてみました。 

 

切株オヤジの直筆 毛筆 明智光秀

加重と抜重

毛筆での筆圧コントロールは、筆先の加重と抜重で行います。

読んで時のごとく、加重とは荷重を加えること、抜重とは荷重を抜くことですね。スキーやスケボー、バイクを操る時と良く似ています。

赤い色の線が筆圧の高い所、緑の線が筆圧の低いところです。

明智光秀の書 筆圧色分け

加重と抜重のコツ

一言でいうと、線にメリハリをつけるということでしょうか。一発目を打ち込んでスッと引いてパッと止める。

 

練習のコツ

 「カッコつける」が大切です。いかにも上手そうに書いてみましょう。書く速度は少し速めがなんとなくキマリます。

 

おわりに

年末でもありますので、荷物を発送する際に複写の送り状を書かれる方も多いと思います。送り状は筆圧最大で記入しましょう。年末の運送屋さん、大変ですけどファイトです。

こんな説明じゃ分からん!という方は、わからない所をご指摘くだされば、分かる範囲で加筆したいと思います。

次回は、第二章「運筆」です。お楽しみにー。

 

 第二章「運筆」はこちら

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