葉ログ

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タイヤの前後ローテーションをしてみました。 スリップサインにご注意

 タイヤの前後ローテーション

 

前輪と後輪は減りが違う

 前輪タイヤと後輪タイヤは減り方が違います。

厳密に言うと、駆動輪とそうではないでない車輪です。

前輪駆動の車は前のタイヤの減りが早くて溝が浅くなりやすいので、まだ溝の深さがしっかり残っている後輪と交換するタイヤローテーションを行うと、タイヤを効率的に使うことができます。

 

スリップサイン

タイヤには溝の深さを教えてくれるアナログな仕掛けがあります。

溝の深さが浅くなり、残り溝の深さが1.6mmになると現れて来るのがスリップサインです。

 

安全のためにこまめにチェックね。

スリップサインのおかげで、取り締りもラクチンなのです。

 

スリップサインの場所

タイヤの側面に近いところには「△マーク」がついています。△の先を延長した箇所の溝の中にスリップサインが仕込まれています。

前輪のスリップサインを探してみましょう。

タイヤ ネクストリー

すーっと延長してみると、

 

有った!

タイヤ ネクストリー

 溝の中に仕込まれた、溝の底より一段高いゴムの出っ張り。

タイヤが磨り減っていって、このゴムの暗礁が表面に顔を出し、溝の縁の左右が繋がるとアウト!となります。

ヾ(`ε´)ノ◎ー◎ タイホタイホー!

 

後輪のスリップサイン

スリップサイン

 

ローテーション作業

ローテーション作業は、

①前輪を外す

②外した前輪の代わりに、スペアタイヤを取り付ける

③後輪を外す

④外した後輪の場所に、①で外した前輪を取り付ける

⑤前輪に仮装着してるスペアタイヤと③で外した後輪を交換する。

 

スペアタイヤです。

テンパータイヤと呼ばれるスクーターについてるみたいな細くて頼りないタイヤです。

テンパータイヤ

 

坂ではなく平らな場所で作業します。

サイドブレーキをがっつり引きます。持ってればタイヤ止めを噛ませます。

ギアをバックに入れ、ジャッキアップする前のタイヤが接地している状態で、ホイールナットを一度緩めます。最初は鬼のように硬いので、地球に抑えててもらうのです。

クロスレンチ

 

ジャッキアップします。

フロアジャッキ

 
 
前輪を外したところ
クロスレンチは、キコキコではなくブンと回せるので、仕事が早いですね。

 

外した前輪の箇所にスペアタイヤを取り付けます。

すぐに外すので、ナットは固く締め込まないようにします。

 

ジャッキアップして、後輪を外します。

きちんとジャッキアップポイントにジャッキを当てないと、車重で車の床が凹みますのでご用心。

後輪のジャッキアップ

後輪のジャッキアップ

 

外した前輪を転がしてきて、取り付けます。

前後左右に車輪をガタガタ揺さぶりながら、まずは指でガタがないところまでナットを締めます。

 

軽くレンチで締め込んだら、タイヤが軽く地面につくまでジャッキを下ろします。

コンクリートに押さえてもらいながら、対角の順で軽く締め込みます。

車輪をガタガタ揺らして、遊びが無いか確認します。

ジャッキを外して、がっつり締め込みます。

トルクレンチを持ってないのでカンが頼りですが、締め込む力はナットを中心にして15センチ離れた箇所に60kgの荷重です。

 

前輪のスペアタイヤを外して、さっきまでの後輪さんを取り付けます。

前輪に生まれ変わりました。(*^_^*)

 

左側の車輪も同様にローテーションで、完了です。

 

おわりに

フロアジャッキがあると、安全で楽ちんです。

一家に一台、フロアジャッキ。(^o^)

 

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