葉ログ

  変な記事ですみません。何かが落ちてるブログです、拾って帰ってください。葉ログの写真はフリー素材で使用許可は不要です。

怪獣がおー! 甲虫の造形の美しさ

 怪獣が現れた

カナブンの写真

撮影機材:OLYMPUS SP800UZ 絞り値:f/3.9  露出時間:1/640秒 ISO-50  35ミリ焦点距離84

怪獣がおー!

 

とりあえずブックマークすると後でゆっくり読めまーす。
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シマトネリコの花に飛来した装甲車

ミツバチの大軍が唸りまくるシマトネリコの花。

もう、ブーンなんて音じゃなく、うねりを伴うウオーンです。

空気を震わせるウオーンのバックコーラスに乗って、音の波をサーフィンしながらカナブンが花束にランディングしました。

カナブンの写真

撮影機材:OLYMPUS SP800UZ 絞り値:f/3.9  露出時間:1/640秒 ISO-64  35ミリ焦点距離84

蜜の香に誘われて飛来した彼は、満足して恍惚のご様子です。

本来は樹液を好むカナブンですが、今の時期は樹液を出してる木はあんまりは無いのかなー。

 

カナブンの美しいフォルム

カブトムシが戦車なら、カナブンはさしずめ装甲車です。

無駄のない美しいガタイ。

美しいガタイかもしれない。(*´▽`*) 好男子うしるきゅん

見とれてしまう避弾性と空気力学を追求して進化した見事なフォルム。

煌めく金属光沢に仕上げられた見事なボディー。

あー、カナブン、美しすぎる。 

カナブンの写真

撮影機材:OLYMPUS SP800UZ 絞り値:f/3.9  露出時間:1/640秒 ISO-100  35ミリ焦点距離84

 

カナブンのこだわり

カナブンは甲羅を閉じたまま飛翔ができます。

ここがカブトムシとは違う、美しさと効率への拘りです。

前面投影面積を抑え、空力に徹した神様による省エネ設計の進化ですね。

カナブンの写真

撮影機材:OLYMPUS SP800UZ 絞り値:f/3.9  露出時間:1/320秒 ISO-80  35ミリ焦点距離84

 

カナブンは高性能

カナブンは離陸するのに、助走が要りません。

葉の先端までウンショウンショとテントウムシみたいに登る必要もありません。どこからでもいつでも飛び立てるのです。

カナブンは益虫

カナブンはコガネムシに似てる甲虫ですが、二者には甚大な違いがあります。

カナブンは益虫で、コガネムシは害虫なのです。

カナブンの写真

撮影機材:OLYMPUS SP800UZ 絞り値:f/3.9  露出時間:1/640秒 ISO-50  35ミリ焦点距離84

カナブンの幼虫は腐葉土の中に住み、落ち葉を食べて土を豊かにします。
コガネムシの幼虫は畑に忍び込み、作物の根を食い荒らして枯らしてしまいます。
似てるからと言って、カナブンを殺さないでね。

 

おわりに

カナブンが飛んできただけのくだらない出来事で1700文字も書いて、すみませんでしたー。m(__)m

 

www.happablog.com

 

 

 用語の解説

 

避弾性

読み:ひだんせい  

旧式の対戦車砲弾を、車体の傾斜を利用して滑らし跳ねのけて防ぐ装甲デザインの性能。ナチスドイツのティーゲルよりパンツァーの方が少しだけ有利かも。スエーデンの無砲頭タンクはもはや変態かなー。

現在は粘着成形炸薬弾や超高速徹甲弾の台頭により戦車の形状はあまり意味を持たなくなりつつある。盾と鉾の攻防は1000年経っても多分終わらないよなー。

前面投影面積

正面から見た時の車のシルエットの面積。

小さいほど空気抵抗が減る。レーシングカーの性能判断には必須かもしれない。市販車では販路拡大のために誇大主張される時もあるが、運転環境を鑑みると全く不要で意味なし。

粘着成形炸薬弾 標的戦車の傾斜設計された車体でも 弾頭に柔らかい金属を被せて滑りにくくし、コーン状の爆圧前面集中設計により爆発エネルギーを起爆時に砲弾前面に集中させて、効率よく装甲を突破する鬼砲弾。
超高速徹甲弾 【世界で人気】細めで硬い弾頭の砲弾を高速で着弾させ、着弾時のエネルギーを激超高熱に変え、着弾の分厚い鉄板を溶かして穴を開ける砲弾。溶けた鉄板は鬼業火となり戦車を無力化する悪魔砲弾。
空力 空気力学の略。空気が流れる時に発生すの抵抗や揚力などプラスマイナスの力を科学した研究。雨傘にも使われているので身近でもある。
ジレンマ 用語の解説の中にまでムズイ言葉が出てくるのでいつまでも解説が止まらず続くのです。分かんねーコトバは、ググってくだちい。